豚肉、大根、人参、ごぼう、などなど・・・ 豚汁には、具がた〜くさん。 特に寒い日に、アツアツの豚汁は たまらないですよね。 一年中温暖な”南国かごしま”では、昔から海で 採れた新鮮な魚介類や、豚肉や鶏肉などのお肉。 その他にも野菜をたっぷり入れた
そのお味噌の中くさんの具から出た 『旨味』を引き立て、さらにおいしくする味噌。 それが南国鹿児島で昔から造られてきた
ご存知のようにお味噌は「大豆」と「塩」、そして「米または麦」 から出来てます。この量がどれくらい入ってるかがポイントなのです。 米または麦は『でんぷん質』となります。 そしてこれらが『甘味の素』となるのです。 つまり という事になります。 一般的な米みそと南国鹿児島の”麦味噌”を比べてみると、麦味噌 の方がなんと『4倍』もの量が多く使われているのです。 だから普通のお味噌汁にしても、麦の量がとっても多いため、 麦味噌の方が、でんぷん質の『甘味』がよく出てくるのです 。
つまりでんぷん質の量が
さらに豚汁の具からでた『旨味』がこの麦味噌の豊富なでんぷん質 の『甘味』と交わりあう為、具だくさんの豚汁には『麦味噌』 があうのです。
やわらかく蒸し上げた大豆のうまさと、 麦から出たでんぷん質の甘味が、 具の旨味をさらに引き立てます。
お味噌汁の中に魚などの魚介類や、 お肉を入れると、かすかにその生臭さが 残ってしまいますよね。 普通麹は、低温でじっくり36時間か けて作ります。 これが一般的なお味噌の”三日麹”です。 ※36時間でも三日麹といいます。
それに対して南鹿児島の麹は、24時間 という短時間に、高温で一気に作り上げ ます。そうする事によって、発熱量が多く 元気で、ぷ〜んと香り立つにおいの強い 麹が出来上がります。
※上記内容は、南国鹿児島の地で創業した、初代当主の時代から代々伝わってきた内容を基に、分かりやすく書いたものです。
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